肉の脂身はおいしくすることができる

筋トレにはお肉が大切、たんぱく質を摂取するようにしている、という人もいます。
なかでも脂肪が少ない鶏肉がいいということは一般にも知られています。ですが、外食や会食などで食べる機会が多い牛肉と豚肉を比べたら、どちらが筋肉に効果があるのかわからない、という人は多いです。
おいしい外食でもどちらがいいのか気になってしまって迷う、という人は、脂身はよくないだろうという判断で、脂身を取り除かれたもの、もしくは少ないものを選んで食べているという人もいます。

牛肉と豚肉では部位による差はありますが、一番大きな違いは脂肪です。
脂身は体によくないという定説がありましたが、一概にそうとはいいきれないといいます。実は高級なお肉の脂身は肌の健康にもよいものがあったり、摂取しすぎないように気をつけていればそこまで気にする必要がないものもあります。
また、スーパーなどで無料で置かれている牛脂などを使ったレシピなどもあるといいます。筋トレなどにはあまり関係がないですが、脂身もおいしく食べることができるようにすることができるということです。

たとえば、牛脂とこんにゃくで作るうま辛煮です。
牛脂を2個、こんにゃくは2分の1、水は200ミリリットル、白ゴマは少し、七味唐辛子を少し、しょうゆ大さじ2、砂糖大さじ1、みりん大さじ1、酒大さじ1を用意します。
鍋にひと口大に切った牛脂、水を入れ煮ます。こんにゃくは手でちぎっておきます。牛脂に火が通ってきたら、こんにゃくと調味料を加えて煮詰めていき、出来上がったら器にもって白ゴマと七味唐辛子を好みの量でかけて食べます。
ほかにも、牛脂とわかめのおいしいスープなども作ることができます。
牛脂を1個、乾燥わかめを適量、塩コショウを少々、白ゴマと白ねぎは適量、ごま油も少々、中華スープの素を大さじ2分の1、水を200ミリリットルを用意します。
牛脂を鍋で溶かして調味料を加えて煮ます。白ネギは白髪葱にしておきます。煮たものにわかめを入れて戻ったら、塩こしょうで味を調え皿に盛ります。そして、白ごま、白ねぎ、ごま油をかけて出来上がりです。

脂身は取り除くことができるときには取り除きたい、という人も多いですが、おいしく食べることもできます。ただし、牛脂だけではなく、ほかのものでもおいしく食べることができるレシピなどがあるので、挑戦してみるといいです。
脂っぽい、おいしくないという人もいますが、きちんと調理をすれば食べることができます。